【ボート部】 大会名:第57回全九州高等学校ボート競技大会 期 日:令和4年6月18日(土)・19日(日) 場 所:唐津市松浦川ボートハウス
18日(土) 〇 男子シングルスカル 機械3-2 レースナンバー7 予選 4分25秒05でゴール、3着。 トップとは6秒近い差があった。敗者復活戦へと回る。 〇 男子ダブルスカル 機械3-2、電気3年 レースナンバー14 予選 4分09秒72でゴール、2着。 ミスが目立った。敗者復活戦へと回る。 〇 男子舵手付きクォドルプル コックス機械3-3 レースナンバー20 予選 3分58秒37でゴール、2着。敗者復活戦へと回る。
〇 男子シングルスカル 機械3-2 レースナンバー24 敗者復活戦 4分28秒98でゴール、2着。 レース7と同じタイムであれば1着が狙えた。 本人も課題を感じるレースだったようだ。 〇 男子ダブルスカル 機械3-2、電気3年 レースナンバー31 敗者復活戦 4分05秒18でゴール、1着。ミスなく安定したレースを行った。 準決勝へと駒を進める。 〇 男子舵手付きクォドルプル コックス機械3-3 レースナンバー36 敗者復活戦 3分59秒63でゴール、2着。 コックスの機械3-3は引退となるが2年生達には良い経験となった。
19日(日) 〇 男子ダブルスカル 機械3-2、電気3年 レースナンバー44 準決勝 3分48秒38でゴール、4着。順位決定戦に回る。 〇 男子ダブルスカル 機械3-2、電気3年 レースナンバー55 順位決定戦 3分43秒51でゴール、4着。大会の順位としては8位。
本人たちはすべてを出し切る事ができたと満足していた。
雨の予報であったが天気に恵まれた大会となった。 機械3-2以外の3年生は引退試合となった。全力を出せたようで笑顔であった。 2年生にとっても良い経験になったと思われる。 この経験を1年生に伝えて引っ張っていって欲しい。 風向き等のコンディションもあるので一概に言えないが優勝校とのタイム差が 大きくあるのでそこも課題の一つだろう。 |