土木系2年生を対象に、令和元年度の水道工事実習を行いました。
本実習では、北九州市の上下水道に関する状況(上水施設・下水施設・利用状況等)を学ぶとともに、給水管の敷設、分水栓の切り込み・漏水探知機を体験することで、土木への興味・関心を喚起し今後の進路選択に役立てます。
令和2年2月19日(水)の午後の授業を使って、土木系2年39名が参加しました。
屋内研修…上下水道の役割と水道工事について
屋外研修…分水栓・給水管・漏水探知の実技体験
ご協力くださいました北九州管工事協同組合の皆さま、ありがとうございました。 |
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